シリーズを投げ出して新制限について語ってみた【2017/7月】

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フレシア「ちきちき!新制限語ってみようターイム!」

 

トリオン「オーケー分かりました。取り敢えず説明下さいクソ野郎。」

 

フレシア「いきなり辛辣ですね。まぁそこまで深い理由は無くてぶっちゃけるとYouTubeとかで沢山ありますし一度やってみたかったんですよ。今週逃すと今更みたいになっちゃいますし今しか無いんです。という訳で早速行ってみましょう!」  

 

トリオン「えぇ……。あ、蟲惑魔の扱い方シリーズはまた2週間後に更新となります。楽しみにしていた方には申し訳ございません。お詫びにフレシアが後でシールドクラッシュされますので。」

 

フレシア「されませんからね!?」

 

 

 

禁止カード1枚
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 十二獣ブルホーン

 

フレシア「 残 当 」

 

トリオン「十二獣、そして獣戦士族サーチとして長らく愛用して来た皆様。どうやら年貢の納め時の様です。十二獣ブルホーン、とうとう禁止行きです。」  

 

フレシア「慈悲は無い、安らかに消えろ。だってこれ冷静に考えなくても頭おかしいですよ。エクストラをサーチカードとして消費するなんて。増援は増援を消費してサーチカードを手札に加えて1:1でしたがブルホーンは言うなれば空からお金が降ってきている様な物でしたからね。この後おまけでヴァイパーで相手処理したりミセス出したりするんでしょう?1:3、4交換、もしくはそれ以上でした。」 

 

トリオン「しかもそれが一回の通常召喚から行われると。そう聞くとたしかに残当ですね。要するに十二獣はギミックが完成しすぎていた。これが大きな理由でしょう。」

 

フレシア「個人的にレベル4×2でブルホーン出してサーチした後に別の十二獣を経由すればもう一度ブルホーン出せてサーチ出来たのが一番意味不明でした。本当なんでレベル4×4とかにしなかったんでしょうかね?」

 

トリオン「パックを売るためでしょう。」

 

フレシア「身も蓋も無い事を……!」

 

 

制限カード3枚
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真竜剣皇マスターP

ドラゴニックD

妖精伝姫―シラユキ

 


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トリオン「真竜のデッキ安定に大きく貢献していたドラゴニックDとメインアタッカーのマスターPが制限行きです。」

 

フレシア「おおう、思い切りましたね。真竜と十二獣はマスタールール4を見越して作られたカテゴリーなのでまだまだ元気かと思ってましたが意外とあっさり規制されました。」

 

トリオン「しかし結局マスターも制限ですし強い事には変わりないのでは?真竜皇にはノータッチですし。」

 

フレシア「その真竜皇を破壊する主な要員がドラゴニックDですしだからノータッチ何でしょうね。後上級真竜はモンスターと魔法罠の2枚が無いと動けないカテゴリーなので今までかなりドラゴニックDに依存していました。なので強さはともかく大会シェアはかなり少なくなると思われます。」

 

トリオン「なるほど。しかし現実のARC-Vのラスボスとも言える2大巨塔が片方は死にかけ、もう片方も重傷と完全に過去と決別しましたね。」

 

フレシア「マスタールール4から着々とデフレしてますしこれからまた新たな環境を作りたいんでしょう。まぁ蟲惑魔的には除去が撃ちやすくなって苦手な真竜もダメージを受けてやったぜって感じです。」


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トリオン「後シラユキも制限になりましたね。まぁ強過ぎでしたし妥当かと。」

 

フレシア「いやこれは良かった!本当に良かったです!そのまま禁止になれ!」

 

トリオン「今までと打って変わって私怨バリバリですね。」

 

フレシア「いや実際悪い事しかして無かったでしょう。これ一枚で本気を出せ無さすぎる事かなりありましたよ。万能過ぎました。後最強のトワイライトロードでしたし。まぁ私の蟲惑魔VSライトロードの敗因の7割シラユキっていう事実はまぁ確かにありるので私怨は否定しませんけど。」

 

トリオン「恐らく制限を喜ぶ7割はそれが理由ですよね。」

 

準制限14枚


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ユニオン格納庫

テラ・フォーミング

揺れる眼差し

竜の渓谷

儀式の準備

機殻の生贄

レスキューキャット

異次元からの埋葬

EMペンデュラム・マジシャン

黒き森のウィッチ

彼岸の悪鬼 スカラマリオン

命削りの宝札

神の通告

 

フレシア「ペンデュラムマジシャンとかスカラマリオンとか昔頑張ってた皆さんが帰って来ましたね。お帰りなさい。まぁ見る事そう無いでしょうけど。」

 

トリオン「紫炎の狼煙とかが帰ってきた時のうーんみたいな感覚ですね。儀式の準備以外はそこまでって感じです。あ、でもユニオン格納庫はやばそうですね。ABCがリンクと相性良過ぎます。」

 

フレシア「既に新制限の大会とかで結果を出してるらしいですしねABC。デコードバスターの布陣を作って無双するらしいです。」 

 

トリオン「何それ怖い。そうか分離してデコードのリンク先に合体前を置くんですか。それは中々面倒くさそうな……。」

 

フレシア「リンクにも強そうですしこれからABCにも要注意ですかね。」


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トリオン「それとテラフォは予想外でしたね。真竜のとばっちりというよりはそろそろ制限になるのではって感じがしてましたが。」
 

フレシア「前のルール変更で新たにフィールドを張っても既存のフィールドが割られなくなったのとドラゴニックDに限らずサーチ系のフィールド魔法増えましたからね。今やフィールド魔法なんて今や名ばかり状態でしたし。後盆回し出たってのもあるかと思います。」  

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トリオン「後通告と命削りが準制限入りです。……もう決められた事ですしこう言ってはアレですが何故制限じゃ駄目なんですか?」

 

フレシア「命削りは一つのデッキタイプですからね。命削りのデッキタイプは命削りを入れれるのが強みでしたからそれを潰すのは問題だと考えたんでしょう。通告は知りません。」

 

トリオン「えぇ…。」

 

制限解除8枚


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終末の騎士 

カオス・ソルジャー −開闢の使者−

ゴヨウ・ガーディアン

慧眼の魔術師

DDスワラル・スライム

爆竜剣士イグニスターP

氷結界の龍 ブリューナク

洗脳−ブレインコントロール

 

トリオン「はい、正直帰ってきてもだからなんだ感ありますね。だから解除されたんでしょうけど。」

 

フレシア「トリオンちゃんどうしましょう。言う事何にも無いです。」

 

トリオン「何とかしろ。……と言いたい所ですが本当に言う事無いですね。終末はようやく無制限になりましたしこれからまた使われるかも知れませんけど今やばいカードでも無いですし。」

 

フレシア「今日のブレインズのブルーエンジェルさんついての話でもします?」 

 

トリオン「それは別に要らないです。」 

 

 

結論

 

トリオン「まぁもう話す事も無いみたいなので蟲惑魔から見た結論をお願いします。 」

 


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フレシア「はい。えーっと今回の制限改訂は蟲惑魔的には全然ダメージ受けてません。真竜は規制で相手するのがかなり楽になりましたし十二獣はもうとっくにゼパなんとかさんの様に捨てたのでダメージありませんし。シラユキと通告は規制万歳、ブラックホールが準制限になってフレシアがやられやすくはなりましたが蟲惑魔側も妨げられし壊獣の眠りと合わせて3枚も先行展開を返せる札が出来ましたし結果的には+です。追い風もいい所ですね。」

 

トリオン「蟲惑魔的にはマスタールール4による環境の制圧系のスピードダウン、ランカの蟲惑魔登場、憎き真竜の規制といい事ずくしな訳ですか。そろそろ罰が当たるべきなのでは?」

 

フレシア「もうクローラーで罰を受ける未来確定してるので……。」

 

 

トリオン「あれやばいですよね。調整されたマジェスぺクターみたいな感じですし。でも地属性昆虫族ですし蟲惑魔に何かメリット無かったんですか?」

 
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フレシア「ありますよ!クオリアーク以外のリンククローラーは地属性2体で出せる昆虫族地属性なのでナチュルの神星樹でリリース出来ます。ようやくエクストラからティオをまっすぐリクルート出来る様になったんですよ。前回紹介した捕食ブリリアント蟲惑魔なら出すの簡単ですし。」 

 

トリオン「なるほど。使うかはともかく覚えておきたいですね。」 

 

 

 

フレシア「という訳で今回はそろそろネタ切れが見えて来たので時間稼ぎを兼ねて久々にトリオンちゃんを引っ張り出して制限改訂について話してみました。」

 

トリオン「凄い酷い理由で呼ばれました。終わりたければさっさと終わらせれば良いのに。」

 

フレシア「いやまあ単にやりたかったってのもあるんですけどね。何時もYouTubeとかで新制限の動画とか上がっててせっかくだしやってみようかなと。折角なので蟲惑魔の扱い方のノリを捨てて言いたい放題言いましたがどうだったでしょうか。コメント下さると嬉しいです。」

 

トリオン「それでは皆さんまた2週間後。私の再登場は何ヶ月後になるか分かりませんが。」

 

フレシア「最後に闇のある発言やめてくれます?」

蟲惑魔の扱い方その6【食中花と毒花】

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(メンバーの半分以上は今回出てきません。)

 


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どうも皆さん。フレシアの蟲惑魔botです。え?投稿日が違う?ハッハッハ何のことやら。取り敢えず前回投稿日に危うく寝過ごしかけたという事で察して下さい。(一応前回の予告にも書いて置いてはいました。)

 

今回は待ちに待ちすぎてもう皆バリバリ使いこなしてるリンク召喚についてです。蟲惑魔とリンク召喚のコラボレーションをお楽しみ下さい。それと蟲惑魔のニューヒロインも登場です。ヒロインしか居ないんですけどこのデッキ。 ではデッキ公開から行きましょう。


【コアトリック】
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モンスター16枚

トリックスターキャンディナ×3

ティオの蟲惑魔×3

トリオンの蟲惑魔×3

ランカの蟲惑魔×3

カゲトカゲ×3

トリックスターリリーベル

魔法12枚

ハーピィの羽根箒

ブラックホール

テラ・フォーミング×2

ししゃしょしぇい

トリックスター・ライトステージ×3

サモンチェーン×3

禁じられた聖杯

罠12枚

時空の落とし穴

奈落の落とし穴×2

蟲惑の落とし穴

底なし落とし穴

トリックスターリンカーネイション×2

ナチュルの神星樹×2

虚無空間

神の宣告

神の警告

 
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と言う訳で蟲惑魔はトリックスターと手を組みました。いえーい。(Twitter見てた人は結構知ってた)

 

で、肝心のトリックスターを混ぜた事によるメリットですが、

①ライトステージが相手の罠に触れてリンカーネイションが相手の手札に触れる

②リンカーネイションがエクシーズに使ったキャンディナを蘇生出来る為一枚のキャンディナが2回分の素材になる

③サモンチェーンを投入しやすくなる

等が上げられます。後はオネスト警戒されるから攻撃されにくいってのも一応メリットですかね。

 

【カード紹介】

 
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 【蟲惑魔】

今回採用した蟲惑魔はティオ3枚、トリオン3枚、ランカ3枚。どれもチェーンを作れる蟲惑魔なので採用しています。でもティオは割と初手で事故札になったりするので1枚抜いてもいいかも知れません。


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【トリックスター】

今回はキャンディナ3枚、リリーベル一枚、ライトステージ3枚とテラフォ2枚、リンカーネイション2枚の採用です。マンジュシカはランク4を作りたいこのデッキではサモンチェーンとは相性が良いんですが蟲惑魔と相性が悪かったので不採用です。また、トリックスターを入れた事によりサイクロンが抜けましたがライトステージとナチュルの神星樹がサイクロンの代わりになってくれるのでそこまで困りはしないと思います。

 
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【カゲトカゲ】 

チェーンを作りつつランク4に出来るこのデッキにぴったりなモンスター。このデッキはコアガジェットの亜種とも言えるので勿論相性良いです。後トリックスターの存在とランカの蟲惑魔が出た事によりアドバンテージを取れるカードが増えたので手札消費が少なくなった結果前以上に使いやすくなってます。


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【サモンチェーン】

ランカを出してランカをサーチしてランカを出して……とアドの塊。因みに同名カードでは条件を満たせないのでランカのサーチ効果にチェーンして罠入れ替え効果を発動してもサモンチェーンは使えないのでご注意ください。


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【禁じられし聖杯】

サモンチェーンと相性が良い為投入しましたが正直微妙です。強いシーンもあるんですけどね。実質自由枠です。


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【ナチュルの神星樹】

サモンチェーンを使う時に罠カードなのが気になったのとトリックスターが入った事で役に立たない事が前よりも多くなったので今回は2枚の採用。ですが聖杯が割と役になってない気がするので聖杯を抜いて3枚にするのもアリです。

 

 如何だったでしょうか。このトリックスターと蟲惑魔によるあらゆるゾーンに手を出す害悪のオンパレードに興味を持って下されば幸いです。お互いのいやらしさを存分に活かして上げてください。

 

 

 

……え?リンクモンスターどこ行った?折角のリンク召喚なのにこれだと全然リンク召喚出来ない?


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…………しょうがないじゃないですか。トリックスターはまだカードプールが狭いんですよ。 変にリンク型にするよりこっちの方が安定してるんですよね。今後トリックスターのカードプールが増えたらもっとリンクに寄せれると思います。

 

そう、このデッキの他にない強みはこれからいくらでも強くなる事です。今はまだ弱くてもトリックスターが強化される事で進化していきます。そしてトリックスターはメインキャラのブルーエンジェルさんが使うカテゴリー。これから3年間ずっとチャンスがある筈なのです。途中で別次元に連れ去られて出番無くなったりしない限りは。

 

という訳でこのデッキから進化していって見違える強さになった頃、またトリックスター蟲惑魔のデッキを紹介したいと思います。今から更に強くなった姿を楽しみにしていて下さい。

 

蟲惑魔の扱い方その7【ばらされたくなかったら……編】に続く。

 

 

 

 

 
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だけじゃつまらないですよねぇ!?

 

 

ええ、【リンクトリックスター蟲惑魔】はやる意義がありませんでした。無いんです。寄せる意味が無いんですよね。

 

 

 

……ですが、【リンク蟲惑魔】は構築する意義がありました。

 

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今回は特別に二本立て。トリックスター蟲惑魔を無理にリンク召喚に寄せようとした結果トリックスターが抜けてしまった現代遊戯王の闇の権化とも言える蟲惑魔。


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本当はあまりにもアレ過ぎて公開するか迷ったんですがトリックスター蟲惑魔があまりにもリンクしなかったんでこのリアル闇の力に飲み込まれた蟲惑魔を紹介しましょう。ではご覧あれ!

 

【捕食リンク蟲惑魔】
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モンスター16枚

ジェムナイトガネット×2

ティオの蟲惑魔×3

Emトリッククラウン×2

トリオンの蟲惑魔×3

ランカの蟲惑魔×3

H・Cサウザンドブレード×2

捕食植物オフリススコーピオ×3

捕食植物ダーリングコブラ×2

魔法12枚

ハーピィの羽根箒

ブラックホール

ししゃしょしぇい

ブリリアントフュージョン×3

罠12枚

時空の落とし穴

奈落の落とし穴

蟲惑の落とし穴

絶縁の落とし穴

底なし落とし穴

狡猾の落とし穴

ナチュルの神星樹×3

虚無空間

王宮の勅命

神の宣告

神の警告




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見ての通り!ご覧の有り様ですよ!

 
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という事であろう事か皆大好き捕食ブリリアントを吸収しました。というか出来てしまいました。いやちょっとトリックスターの枠を抜いたらその枠にすっぽり捕食がはまっちゃいましてね……。

 

動きは今の遊戯王をやってる方なら分かると思いますが、


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①まずは相手のあーあみたいな表情をスルーしながらオフリスを召喚します。

 
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②いつも通りコブラを出してブリリアントをサーチしてコブラとオフリスでインヴォーカーをエクシーズ召喚。効果でサウザンドブレードを特殊召喚します。
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③このままではEXモンスターが出せないのでミセスレディエントをリンク召喚。ブリリアントフュージョンを発動します。
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④トリックスタークラウン(大嘘)とガネットを融合素材にしてセラフィを融合召喚。クラウンの効果で自身を特殊召喚してダメージを受けたのでブレードも特殊召喚してこれでレベル4を2体用意出来ました。
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⑤これでフレシアをエクシーズして目的達成ですがここで追加された召喚権でモンスターを召喚してセラフィとリンク召喚すると……


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⑥リンク召喚された事がトリガーになって条件の整った絶縁の落とし穴の効果をフレシアの効果で発動出来ます。4.5話のサンボルコンボ、まさかの復活です。

 


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因みにこの盤面だとミセス2体の効果でフレシアの守備力が3500と割と意味不明な事になります。後続の蟲惑魔にも攻守1000アップが乗る上フレシアの蟲惑魔が破壊されない効果も合わさって殴り合いに非常に強く出れますが②の効果があまり生かせません。手札や相手のデッキによってはさっさとリンク4に繋げるのも一つの手ですしそもそもリンクせずにターンエンドも手です。まあそこら辺は臨機応変に手札と相談で。

 

という訳で如何だったでしょうか。今回は2本立てにしましたが私の労力が半端じゃなかったので多分2度とやりません。

 

本当に次回に続きます。

蟲惑魔の扱い方その5【遅すぎたデッキ構築編】

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どうも、お久しぶりです。フレシアの蟲惑魔botです。結構間が空いて申し訳ありません。ADSの更新が来ないとかネタが無いとか中の人の環境が変わって遊戯王にあまり触れて無かったとか色々理由はあるのですがまぁ言い訳になっちゃいますね。重ねて言いますが本当に申し訳ありません。

 

さて、久々にけものは居ないけどのけものは作るデッキの話をしていきたいと思っています。

   

今回はまだマスタールール4になってまだそこまで経って無い頃に作ったフレシア型についてです。言うなれば今までのまとめみたいな物ですね。では早速ですがデッキ公開からします。そっちを見せて紹介した方が分かりやすいと思うので。 

 

【恐竜蟲惑魔習作(2017/4)】 
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メインデッキ40枚

モンスター19枚
アレキサンドライドラゴン×2
究極伝導恐獣×1 

怒炎壊獣ドゴラン×1 

魂喰いオヴィラプター×3 

ティオの蟲惑魔×3 

トリオンの蟲惑魔×3 

カーボネドン×2 

灰流うらら×2

魔法8枚

ハーピィの羽根帚×1

化石調査×3

ブラックホール×1

おろかな埋葬×1

ししゃしょしぇい×1

ツインツイスター×1

罠13枚

時空の落とし穴×1

奈落の落とし穴×2

蟲惑の落とし穴×1

底なし落とし穴×1

狡猾な落とし穴×1

ナチュルの神星樹×3

虚無空間×1

王宮の勅命×1

神の宣告×1

神の通告×1


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 皆さん知っての通り十二獣モルモラットが制限になりました。


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なので前さんざん十二獣入れるしか無い入れるしか無いとか言っておいてなんですが十二獣は規制が酷いのでじゅうなんとかさんはポイ捨てリストラです。


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別にサラブレードとヴァイパーのみの採用で2800貫通除外持ちにするのは入れたままでも良かったんですが今回のデッキの目的として初手でフレシアを立てて相手をコントロールするのが目的なのと恐竜セットが枠を大きく喰ってスロットが足りなくなったので一枚でランク4に繋げるのが難しくなった今、直接ランク4に関与出来なくなった十二獣は枠の都合上リストラとなりました。会局が禁止じゃ無ければ、もしくは恐竜があまり枠を喰わなければ入ってたんですけどね。 

 
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という訳でリストラした十二獣の枠に代わりに恐竜ギミックが入りました。 

 

オヴィラプター召喚→カーボネドンを墓地に送る→カーボネドンの効果発動→レベル4通常ドラゴン族特殊召喚→フレシアエクシーズ召喚

と一枚でフレシアを出す事ができる為モルモラットの代わりとなるギミックとして十二獣を抜いた所に入りました。


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因みに今までの十二獣ギミックはモルモ+会局で一枚でフレシアを作れるカードが6枚体制でしたが恐竜ギミックで一枚でフレシアを作れるカードはオヴィラプターと化石調査の6枚。ぶっちゃけやっている事は結局の所変わってません。これは酷い。

 

ならば召喚権も使わずに横にドランシアを出せる十二獣の劣化みたいに思えますが別にそんな事はありません。(そもそも制限改訂で使えなくなったから劣化も何も無いんですが)

 

一枚でランク4を作れるカードは過去にも紹介したカード以外にもヒーローアライブ等色々ありますがオヴィラプターの恐竜ギミックは恐竜シナジーを活用出来る以外にもランク4に繋げれるカードが多い事と無駄札を処理しやすい所が他のランク4ギミックより勝ってると言えます。


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オヴィラプターが出たストラクには今環境でも大活躍の恐竜族の新切り札、究極電導恐獣が出ましたがオヴィラプターでカーボネドンを落とさず究極伝導恐獣をサーチ出来るのでデッキの恐竜族は少ないですが化石調査もありますので蟲惑魔でも手間はかかりますが出すのは割と簡単です。

蟲惑魔には無かった高攻撃力のフィニッシャーは落とし穴で相手の高攻撃力のモンスターを牽制している状況で出てくるので攻撃力3500は見た目以上に凶悪で頼もしいです。

 
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また、ドゴランもサーチ出来るので面倒な制圧系モンスターを処理出来ます。化石調査の存在で実質全ての恐竜族を7枚体制にできる為囮としても使える為今まで以上に制圧系を突破しやすくなりました。

要するに十二獣の頃の圧倒的な安定性が失われた代わりに恐竜ギミックは突破力と破壊力で勝負という事です。

 
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因みに本来ならカーボネドンとアレキサンドライト4枚は手札で腐るのでここまで無駄なカードを入れるギミックは良くないのですがオヴィラプターには化石調査があります。要するに事故札になりやすいこの4枚を引く前にデッキから事故札を処理する札が多い為そこまで気にならないんです。

カーボネドンは一応ツインツイスターで捨てればレベル4に繋げれるので手札コストを有効活用出来ますけどね。 

  

採用カードについて

【蟲惑魔】


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蟲惑魔デッキなので必須です。今回採用した蟲惑魔はトリオン、ティオを3枚、ランカを2枚。

良く3積みされるランカですがこのデッキは先行でフレシアを出したいデッキなので一ターンでフレシアに繋げれないランカはモンスターを引きすぎない為に2枚にしています。

 

因みに蟲惑魔の採用優先順位ですが私は基本

トリオン=ティオ>ランカ>アトラ>>>カズーラです。

カズーラですが残念ながら真面目に組むなら入っても一枚が限度かと。前にも言いましたがカズーラは落とし穴が無いと役立たずバニラになるのと攻撃表示で置くのが弱過ぎるのです。

 

【恐竜族】

 

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オヴィラプター3枚アレキサンドライトドラゴン2枚カーボネドン2枚化石調査3枚はギミックの為必須です。

ですが究極伝導恐獣、ドゴランは無くても構いません。オヴィラプターの出来る事を増やす為に入れましたが別に必須では無いのです。この2枚は実質自由枠なので使って気に入らなかったらお好きなカードをどうぞ。 

【落とし穴】


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詳しくは蟲惑魔の扱い方その3を参照。

今回採用した落とし穴は、上の6枚。

基本フレシアとトリオンで引っ張り出して使うので枚数を少なめにして種類を増やしています。

リンクモンスターデッキが増えて罠が強くなっているので前よりも落とし穴は使いやすくなっているでしょう。

……正直言う事無いです。

【ナチュルの神星樹】

 

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蟲惑魔の扱い方その3参照。 

  

 

 【その他の罠、灰流うらら】


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残りの4枚の罠カードと灰流うららの採用基準は相手を詰ませる事が出来るカードだからです。

フレシアが居る状況で相手が動く時はフレシアを突破するかフレシアの制圧力を押し通す手段がある筈なのでその最後の希望を摘み取る駄目押しの一手として採用しています。

この枠は相手を虐めるカードなら何でも良いので環境に合わせて次元障壁や幽鬼うさぎ等と入れ替えてください。

 

【エクストラデッキ】 


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エクストラの中で必須なのはフレシアの蟲惑魔とホープセット、ウェルズビュート、鳥銃士カステルの何時ものランク4メンバー。

その中でも基本出すのはフレシア一択なのでカステルは無くても良いかもしれません。

なのでこのデッキ、一応入ってはいますがリンクモンスターを殆ど使いません。なのでエクストラデッキに入っているリンクモンスターは最悪無くても構いません。

 

【基本の動き】

一ターン目

フレシアを出す。罠を伏せる。

相手ターン

何とかする。

 

雑ですが大体動きはこんなノリです。複雑なカードも無いので取り敢えず使えるカードはガンガン出して行っても良いです。取り敢えずオヴィラプターと化石調査を引ける事を祈りましょう。

 

まぁどちらも引けなくてもこのデッキの罠は強いので割と何とか出来ます。時間を稼ぎつつこちらの地盤を固めるのが重要でこちらのペースに持ち込めばいつの間にか勝ってるでしょう。

 
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如何だったでしょうか。次から次へと強者に寄生してお零れを預かるちゃっかりした蟲惑魔ですが次回は新たな召喚法、リンク召喚のデッキです。長い付き合いになるであろう親友とも言えるカテゴリーも紹介しますよ。もうTwitterではさんざん言ってるんですけど。

  

次回、蟲惑魔の扱い方その6【食虫花と毒花】に続きます。

(次回から遊戯王ブレインズに合わせての更新、再来週の水曜のブレインズ終わった辺りに更新となります。ご了承ください。)

 

 

 

 

 

おまけ。


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オヴィラプターは闇属性。


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アレキサンドライトは光属性。

 

ひとつの魂は光を誘い、ひとつの魂は闇を導く!やがて光と闇の魂は混沌の光を創り出す!!


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カオス・ソルジャー降臨!!

 

 

 

トリオン「採用する意味ありますか?」

フレシア「うん、多分無いです。」

【新規特別企画】ランカの扱い方


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祝!蟲惑魔新規登場! 

  

どうも皆さん。マリアナ海溝よりも懐の深いめしべと言われているフレシアの蟲惑魔botです。レスラビ?ああ、強いですよね。

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今回はこの間予告した通りランカの蟲惑魔についてです。

 
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ランカの蟲惑魔、正直滅茶苦茶強いです。ですが取り敢えず使うにしてはちょっと癖のあるカードの様に私は感じました。なので今回は新規特別企画という事でおやすみからおはようまでランカについてみっちりお話しようと思います。

 

【①の効果について】 

 
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召喚時に蟲惑魔サーチ効果。これはトリオンが落とし穴をサーチするのでそれに合わせてという事なのでしょう。自分をサーチする事も出来ますが基本的にはティオをサーチする事になりそうです。


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トリオンをサーチして罠を集めようとするのもアリではありますがその場合目的の落とし穴を手に入れるのに2回の召喚権が必要になるのでやる意義は薄いかと。後ナチュルの神星樹の事も考えてデッキのトリオンを少なくするのも考えものです。

因みにその他の蟲惑魔ですがアトラはリンク召喚型なら手札から絶縁の落とし穴を踏み倒せるのでサーチするのもがアリに見えますがそもそも予め絶縁を伏せておけば良いのでやる意義は薄いです。サイクロンが怖くても②の効果で入れ替えたり出来るんですし。

 後カズーラはサーチするカードじゃないです。ナチュルの神星樹で引っ張り出したいカードなので。 

 

私なりの結論

・滅茶苦茶強いのは疑いようがありませんが唯でさえシステム的に鈍い蟲惑魔の動きを更に鈍くするので実際問題蟲惑魔とはそこまで噛み合ってるとは言えない印象。

・サーチするのは基本的にティオ。2番手がトリオン。

・別にフレシアをそのターンに作れる訳では無いですしあくまで後続確保と考えた方が良さそう。

 

【②について】


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書く必要無いので飛ばして次行きましょう。

 

【③について】


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ある意味ランカの一番目玉の効果。この能力で相手のサイクロンを無効化出来、ツイツイは2︰1交換のアド損カードに変わります。①のサーチ効果は使えませんが余裕があればナチュルの神星樹で出しておきたいですね。

 

しかしこの効果には1つ致命的な弱点があります。 

それはこの効果を使う為には必ずカードが2枚のカードを揃える必要がある点です。 


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要するにこの効果は伏せる罠が無いと駄目なんですよ。カズーラと同じで落とし穴を一枚も初手に引き込めなかったらこのカードは攻撃力1300のクソザコナメクジに成り下がります。ティオサーチしてる間にだから何だよって盤面崩壊されかねません。

 

ならば罠を増やして何時でもランカの効果を使える様にすれば良いと思う方も多いでしょう。確かに蟲惑魔は落とし穴を使う関係上遅いので良く罠を増やしてよりじっくり戦う方は多いです。

 

が、その考えは愚かです。

 

理由ですがまずじっくり戦うならターンが進みますよね?そしてターンの数だけドローフェイズが回って来る。

 
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つまり落とし穴の天敵、ハーピィの羽箒をドローするチャンスが相手に回って来るのです。ランカの防御効果も全部吹き飛ばされればおしまいです。落とし穴を手札に戻して守れても結局伏せが無くなった事には変わりありません。


なので蟲惑魔で一番重要な事はは羽箒やツイツイが来て「くっ……殺せ!」って根を上げない様にツイツイや羽箒で破壊されないフレシアの蟲惑魔に頼ったり手札誘発で凌いだり今回のランカで守ったりする事が必要です。しかしそれでも被害は少なくないので出来る限り引かれる前に相手を倒す事を考えなければいけません。

 要するに罠に傾くのでは無く罠に依存しない事が重要なのです。


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 で、話が戻りますがこのランカの蟲惑魔は罠に依存しています。つまりある程度罠を増やさねばなりません。しかし罠を増やすとその分羽箒やツイツイに弱くなる。いくら③の効果でサイクロンは無効化出来ても羽箒だと結局妨害を剥がされます。そもそもランカなら大丈夫の考えで行くとじゃあランカ出せなかったらどうやってサイクロン避けるんだって事に。相手に除去を引かれないのを祈る訳にはいきません。

 

ここまで色々弱点ばかり言ってお前言いたい放題言ってじゃあどうすれば良いんだよって話ですが、勿論対策もあります。

 

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アーティファクトです

これなら伏せれるカードの量を増やしつつ羽箒にも強く出れます。またアーティファクトは魔法扱いでセット出来るのでランカの効果でも問題無くセット出来ます。ランカが居なくてもアーティファクトが見えるだけで相手はサイクロン等を躊躇するのでランカが居なくても困る事はあまりありません。

 

私なりの結論

・強いけど羽箒を使われると結局罠が消えるので過信は禁物。

・アーティファクトとの相性は良好。枠が許すなら是非入れたい。

・埋蔵金なんて無かった。 

 

 

 【結局使えるのか、使えないのか】
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結論から言うと私はランカは初手で考え無しに出すカードでは無いと考えます。

具体的に言うとフレシアが居る状況で出すのがベストです。


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理由としてはランカは他のエアーマンシリーズと違って攻撃力が低いです。インフレした今の環境では攻撃力なんか飾りなんて言う人も多いですがランカにとってはそうも言ってられません。


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何故なら蟲惑魔はHEROみたいな展開カードが無いからです。ランカを出したらそのターンはそれで終わりみたいになってしまいます。

それにランカには先程話した通りランカを守れるカードが手札に無いと途端に弱体化する無視出来ない弱点があります。
 

なのでランカはフレシアに頼るかデッキを守るカードだらけにするかのどちらかだと思っています。


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フレシアが居る状況ならランカの破壊されやすい低い攻撃力も戦闘、効果破壊されないフレシアでカバー出来るので②の効果を活かしやすくティオをサーチして次のランク4も準備出来るという盤石の体勢を築く事が出来ます。

 
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 それか灰流うららや幽鬼うさぎ、増殖するGの誘発とアーティファクトのブラフを織り交ぜた落とし穴のダブル攻撃で相手を妨害して無理矢理相手の動きを遅くする形もありかと思います。相手は蟲惑魔を見て伏せを警戒しているでしょうから伏せばかり警戒してる相手に誘発ぶつけまくってやりましょう。

 

 

 

さて、ここまで色々書きましたし折角なのでデッキを組んでみました。

今まで書いた事を元に組んだデッキがこちらです。 

【ランカの蟲惑魔入り習作型】


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 ※ランカのスクリプトが無いのでデッキをフライング寄生しています。ご了承下さい。

 

この型はあくまでランカを主軸にしたのでフレシアに寄せていません。ランク4のギミックを増やしたいならアーティファクト辺りを抜いて調整して下さい。後エクストラはこの型ではフレシアとライトニング以外は使わないので適当です。残りの枠はお好みで色々入れて下さい。キングレムリンは抜き忘れました。 

 

如何だったでしょうか。なんかネガティブな話ばかりしてた気がしますが他のカテゴリみたいなインチキサーチでは無い蟲惑魔らしいひねくれたカードだったので仕方ないです。何も考えず使うと事故るカードです。

 

ちょっと使いずらいですが同じく2枚揃えないといけないアロマージよりは全然優しいカードです。 よほど尖ってなければそこまで事故ることも無いでしょうし何回か使えば感覚が掴めて来るでしょう。

皆さんもランカの蟲惑魔とこの記事で蟲惑魔に興味を持ってくれたなら少しだけでも触ってくれると嬉しいです。

 

 

予告

4月12日、この記事を書く二時間前……

 

 

 

 


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从 ゚∀从「私も似たような物だからあまり笑えんなぁ……」

 

 

 

从 ゚∀从「お、コナミから新カード情報出てる。いつも通りツイートしよ。」

 


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从 ゚∀从 

 

 

从       从  

 

  スポーン

 

  ( ゚∀)

 


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( °д°)

 

( つд⊂)ゴシゴシ

 


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( °д°)

 

(°д°)

 

 

 

(          °     д     °          )

 

 

 

 

👼

 

(:3_ヽ)_

 

 

 


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「あ、その5出す前に近いうちにランカ特別記事書くので宜しく。後その5はリンク環境を確かめる為に少なくともコードオブデュエリスト発売後になる。すまん。」

蟲惑魔の扱い方その4.5【時代はリンク召喚編】

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2017年2月。遊戯王界を震撼させる大犯罪が起きた。

 その名はマスタールール4。

大会はおろかファンデッキ同士のデュエルにまで被害を与えた遊戯王は、KONAMIは、どうなっていくのだろうか……。

 

とまぁ臭い茶番は置いといて、皆さんどうも。デッキが5つ程作り直しになったフレシアの蟲惑魔botです。


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差し替えや手直しで無く作り直し。正直やってられませんがうだうだ言いたい気持ちを抑えてこれからもやって行きましょう。

 
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今回はタイトルにもある通りリンク召喚についてです。リンク召喚については1から説明すると長くなり過ぎるんでリンク召喚って知らないんだけどなんなの?って人は公式サイトで調べて下さい。私が説明するよりずっと分かりやすい筈です。

 

さて、リンクモンスターとマスタールール4で蟲惑魔がどういう影響を受けたのかに関してですが先に結論から言いましょうか。

 

 

 

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【結論】そんなに変わりません。

 

今でこそ十二獣を使って何体もエクシーズを並べてますが十二獣を使わなければ何の問題も無く今まで通り戦えます。むしろ先行を相手に取られても相手が全力で制圧してきたのがマスタールール4で初手で制圧しずらくなったので蟲惑魔に追い風と言えます。

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という訳でデッキからモルモラットを抜いて終わり!閉廷!


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……だとわざわざ記事書いた意味が無いので今回はもう一つの選択肢、リンク召喚を取り込む方向性の話をします。

 

まず蟲惑魔にリンク召喚を組み込む利点ですがまずミセスレディエントは蟲惑魔と非常に相性が良いです。
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打点強化は素の打点が低い蟲惑魔では馬鹿にならなくてナチュルの神星樹での蟲惑魔攻撃→リリースして蟲惑魔特殊召喚→蟲惑魔攻撃の連続攻撃で1000ダメージ追加で出せるのは魅力的です。 

また②の効果で、ティオ召喚→トリオン特殊召喚→トリオン特殊召喚時サイクロン効果→ミセスレディエント

ミセスレディエント破壊→ティオ回収(!?)→ティオ召喚→トリオン特殊召喚→トリオン特殊召喚時サイクロン効果→ミセスレディエント……

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(ミセスレディエントがエクストラに無くなったら終わります)

 

 そしてもう一つはリンク召喚に合わせて情報の出た新規落とし穴、絶縁の落とし穴です。 


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絶縁の落とし穴によって蟲惑魔が強化、というよりリンク召喚を取り込まざるを得なくなったと言いましょうか。それ程までに絶縁の落とし穴の全破壊は魅力的です。一応ちらつかせて相手への牽制にもなりますしね。

 絶縁の落とし穴はリンク召喚された時リンクされてないモンスターを全破壊する落とし穴。

(因みにリンクモンスターは矢印の先にモンスターが居なくても破壊されないとの事。1人でリンクしてる扱いなのでしょうか。ぼっち団結の力に近いものを感じます。)

 

これを使って相手のモンスターを全破壊してしまおうという事です。

相手がリンクモンスターで先に繋げているリンクモンスターを撃ち抜く必要がありますがリンクしてないなら非常に有用です。絶縁の落とし穴には罠故に発動までに時間がかかるという弱点がありますが……。 

蟲惑魔には伏せて発動という弱点を踏み倒す蟲惑魔が存在するのです。
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特にアトラの蟲惑魔はEXモンスターゾーンを利用せず出せる為お手軽に相手の思考の外から狙う事が可能です。罠に気付かぬ蝶を蜘蛛の様に絡めとって叩き落として上げましょう。

 

因みに絶縁の落とし穴の範囲は自分のモンスターゾーンも入るので蟲惑魔も巻き込まれます。が、蟲惑魔は全員落とし穴の効果を受けない固有効果を持つ為破壊されません。唯一フレシアでのコピー発動は『絶縁の落とし穴では無くフレシアの蟲惑魔の効果』の為破壊されますがこれはフレシアの①の蟲惑魔が破壊されなくなる効果で無効化出来ます。前にも言いましたがミイラ取りがミイラになる事は無いのです。 

 
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因みに現在判明しているリンクモンスター、絶縁の落とし穴、そして十二獣でこのような事が出来ます。 

 

【会局絶縁ルート】

先に結果を説明すると会局一枚で相手のリンクされて無いモンスターを全破壊して自分の場にミセスレディエント、リンクスパイダー、フレシアの蟲惑魔の布陣を作るルートです。相手がリンクされててもリンクモンスターが1体だけならルートの途中でドランシアを出してリンクモンスターを潰せば全破壊を遂行出来る上フレシアが場にいるので次の蟲惑魔も動き易い非常に強力なコンボです。

ですがあくまで何も規制がかけられてない事を想定したルートなのでほぼ間違いなく潰れます。ですが規制によっては会局+ハットトリッカー等で動かせるので一応紹介する事にします。


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①まずはいつも通り会局でモルモラットを特殊召喚。


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②適当な十二獣を1体重ねてライカに重ねてモルモラットの効果とライカの効果で四分裂します。


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③ブルホーンをエクシーズ召喚して効果で最後の素材のライカを消費して通常獣戦士族をサーチします。(通常召喚出来るなら何でもいいです)


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④ブルホーンとモルモ1体でミセスレディエントをリンク召喚。これで斜め下にEXモンスターが出せる様になるので残ったモルモでフレシアをエクシーズ召喚。

 

⑤これで準備が整ったので通常獣戦士族を召喚。
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⑥これでリンクスパイダーの通常モンスター1体のリンク召喚条件が整った為リンクスパイダーをリンク召喚。そしてリンクスパイダーリンク召喚時に条件を満たした絶縁の落とし穴をフレシアの蟲惑魔の効果でデッキからコピーして発動。  
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これで相手フィールドがご覧の有様になってサンダーボルト+フレシア、ミセスレディエント、リンクスパイダーになります。

 

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ここまでに使ったのは会局一枚と召喚権。使用エクストラは最低6枠とギリギリ実用範囲内です。前にも言いましたが蟲惑魔は割とエクストラが余るので(必須はフレシアとライトニング位)蟲惑魔では非常に有用と言えるでしょう。蟲惑魔以外でも有用でしょう。 

…………やっぱりモルモ規制されるべきですよね。

 

 まぁ今みたいな犯罪カードを叩きつける様な極悪チンパンに限らず、リンクスパイダーを出して絶縁を発動する為にレベル4通常モンスターの重要度はかなり上がりました。これからの蟲惑魔は通常モンスターとそのサポートにも注目していくべきですね。


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丁度オヴィラプターとかいう通常モンスターとエクシーズを両立出来るモンスターも出ましたし十二獣亡き後の空いたデッキ枠に彼を入れて蟲惑魔でもガンガン働いて貰いましょう。リンクスパイダー、フレシアの蟲惑魔、ドゴランの三択を選べます。これで地属性だったらミセスレディエントも出せたんですが流石にそれは許されなかった様ですね。(当たり前)

 

 それと現在調整中でルール不明ですがトークンでリンク召喚が出来るならこれらのカードも採用したい所。 

 【BFゴウフウ】


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もう既に話題になってますがトークンがリンク召喚に使えるなら朧影トークン→リンクスパイダー→ミセスレディエントと繋げれてしまいます。レベル5チューナーも残りますしそりゃ入りますよね。 

【ダンディライオン】


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ナチュルの神星樹から出して綿毛トークンを出す事で朧影トークンみたいにミセスレディエントに繋げれます。一枚採用しておくだけでいいのでかなりお手軽です。エクストラ枠は全然お手軽じゃないですが。

【ガイアセイバー】 


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蟲惑魔とは何の関係も無いですがマスタールール4によって凶悪ロックカードと化したアルティミトルビシバールキン対策として。蟲惑魔でお互いモンスター出せないは死亡不可避ですのでもしガイアセイバーで回避出来るなら入れておきたい所。でも絶縁の落とし穴とリンクスパイダーで場を開けてビシバールキンを殴り倒せる様になるので正直要らないかもしれません。絶縁が無くても2枠開けられるのは強いんですが。

 

 こんな感じですかね。リンク召喚を組み込むか、組み込まなくても良いかはリンク召喚の影響力とメタカードによるのでまだ分かりませんが蟲惑魔にとって新たな風が吹いてるのは確かです。

 
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後はその風が蟲惑魔にとっての殺虫剤で無い事を祈りましょう。 その5【遅すぎたデッキ構築編】に続きます。

 (リンク召喚とマスタールール4の関係でその5の更新はかなり遅れます。気長に待って下さると幸いです。)

 

蟲惑魔の扱い方その4【出張だろうが勝てばよかろうなのだ編】

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どうも皆さん、フレシアの蟲惑魔botです。今回は見ての通りの十二獣回……では無く蟲惑魔と相性の良いカードを一通り紹介する記事です。よく見るカードから珍しいけどなるほどなと思えるカードまで私の独断と偏見で紹介して行きます。 


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ですがまぁ、その。相性の良いって事は十二獣の話も出て来るというか避けれないというか。

 

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 まぁそういう訳でこの記事では十二獣の話も結構出てきます。紹介しなかったら相性が良いのに書いてないと嘘をつく様な物ですしね。ご理解とご了承を。

 

 

フレシアを出す為のレベル4モンスター 


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ランク4を作れるカードはそれだけでフィールド2枚破壊+後続の蟲惑魔を守る土台作りの2つをこなせます。なのでそれを行えるカードは枠が許す限り詰め込みたい所。

 

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またフレシアの蟲惑魔はナチュルの神星樹で昆虫族をリクルート出来るのでトリオンをリクルートしてサイクロン効果を使う事も出来るのでナチュルの神星樹を腐らせない意味もあります。

此処で補足ですが素材のあるフレシアをリリースするのは勿体無く思えますが割と気軽にとリリースしてもいいです。相手が一伏せでターンエンドしたなら素材が二枚の時でもエンドサイクとして使った方が良い事もあります。仮に使ってももう1度出せば良いだけですし。

 

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 他の制圧系カードと違ってフレシアの再度召喚に必要なカードは場にあるナチュルの神星樹で出したトリオンと何らかのレベル4一枚。インフィニティ等と違って出しやすいので気軽に使い捨てれるのも蟲惑魔デッキのフレシアの魅力の一つです。



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【十二獣の会局】

なので残念ながら会局とモルモラットは必須かと。おまけでドランシアも付いて来るなんて除去が第一の蟲惑魔ではあえて採用しない理由は見当たりません。 


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 【ドクロバット・ジョーカー+ラディッシュホース】

ドクロバットでラディッシュホースをサーチしてラディッシュホースを特殊召喚して一枚でランク4。ラディッシュホースは単体でも腐らないですし蟲惑魔と種族、属性が同じ為相性も良いです。ラディッシュホースの採用枚数はドクロバットが制限なのも踏まえて二枚で良いでしょう。


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【特殊召喚出来る地属性】

特殊召喚出来るレベル4はどれも相性が良いのですがその中でも地属性を優先するべきでしょう。

 
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理由としてはミセスレディエントをリンク召喚する為です。詳しくは長くなる上にこれだけで記事が一つ書けるので次回に持ち越させて頂きますが蟲惑魔にリンク召喚は組み込む『必要があります』。今回はその事だけ覚えておいてくれればと思います。

 

※追記、マスタールール4によりここから下のカード達は蟲惑魔に採用される事が無くなりました。ここから下の――を敷いた文は読みとばして結構です。南無。

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【捕食植物】
オフリススコーピオは植物族シナジーを共有出来るのでこれも候補に入ります。


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ダーリングコブラをサーチして簡易融合をサーチしてインヴォーカーでレベル4をリクルートして簡易融合でレベル4を出してフレシアと出せますしローンファイアブロッサムはオフリスの他にもティオの蟲惑魔をリクルートして落とし穴サルベージにも使えます。

 

一応サンデウキンジーをリクルートすればスターヴヴェノムフュージョンドラゴンを出して場のリセットも狙えますし超越融合でキメラフレシアを出せるので俺とお前でダブルフレシア!なんて遊びも。(別途レベル4モンスターが必要) 

 

【不知火の隠者】

最早蟲惑魔とシナジーもクソもないですが不知火の隠者はおすすめです。枠は食いますが隠者の良い点はシンクロ召喚を行える点です。 


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シンクロ召喚筆頭は勿論罠を守れるスターダストドラゴン!


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 では無く実は琰魔竜レッドデーモン。

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理由としてはレベル4が2体揃ったらまずしたい事は蟲惑魔ではまずフレシアを出しておきたいのです。シンクロモンスターは死んだら蘇生カードが無いと死にっぱなしですがフレシアの蟲惑魔はティオの蟲惑魔の蘇生対象に入るので死んでも役に立ちやすいのと下手なレベル8よりもフレシアの方が制圧力が高いです。またシンクロモンスターはユニゾンビの制約により攻撃出来ない為折角の高攻撃力を活かせませんがフレシアはそもそも攻撃しないのでそういう意味でも相性が良いのです。

以上の理由で手札によっぽど落とし穴が集まって無い限りはフレシアを出したいのです。シンクロなんてする暇はありません。なので周りが居ないと真価の発揮できないスターダストはエクストラデッキには入りますが優先順位は低いです。

その結果蟲惑魔で一番出すシンクロはスターダストでは無く枚数の関係上ビュートでもひっくり返せない時に役に立つレッドデーモンになってしまったという訳です。


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因みに スカーライトでは無いのかと思いでしょうがスカーライトだと倒せないモンスターが出て来るので信頼性が薄かったというのが理由です。まぁ好みの問題とも言えますけどね。 

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今紹介したカード以外にも手札一枚でエクシーズ出来るカードは沢山あります。 

 


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まぁ最も十二獣には及ばないのですがね。悲しい事に。なので長々と書いて置いてアレですが現状オフリススコーピオとか使う事は無いでしょう。十二獣が万能過ぎます。

 

 

じゃあ何故書いたかと言うとモルモラットが規制を受けても何とかなるって事を言いたかったって事です。 ランク4さえ作れれば蟲惑魔は割と何とでもなり、ランク4が作れなくてもある程度は戦える。蟲惑魔はそういうカテゴリーなのです。後隠者の過去の勇姿を知って欲しかったって事です。

 

【ライフを削るカード】 

蟲惑魔は攻撃力が低く相手のライフを削るのが苦手です。なので他のサポート、もしくはランク4の突破力で補う必要があります。バーンカードは盤面に触れないので採用する意義が無いので無理です。せいぜい破壊輪位でしょうか。 


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【妨げられた壊獣の眠り】 

返し札としても優秀ですが ティオ+妨げられた壊獣の眠りで

ホープライトニング5000-ガメシエル2200+シズキエル3300=6100

と6100ダメージ稼ぐ事が出来るのでフィニッシャーとしても期待が持てます。

 更にはクモグスが種族、属性的にシナジーが強く『ナチュルの神星樹』でティオをリクルート出来、落とし穴をサルベージ出来る攻防一体の戦術が出来る点も+評価。十二獣には出来ない芸当です。

その為私は壊獣は現状蟲惑魔に『必須』と考えてます。

 

が、皆さんご存知灰流うららのせいでその信頼性が無くなってしまいました。


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無効にされても墓地で壊獣サーチがあるので完全に無駄になる訳ではありませんがその時に使いたかったブラックホールは帰って来ません。
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まぁ対策の方法なんて無いも当然ですが過信は禁物と言う事で。無効にされても除去の手が残されてるなら良いんですけどね。 


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【十二獣の会局】

またお前か。 サラブレードとヴァイパーで2800貫通打点になります。やっぱり十二獣強過ぎますね。恐らくモルモラットが使えなくなっても蟲惑魔に十二獣要素は残ると思われます。しかしやはり十二獣便利過ぎますよね…。他のカードが霞んで見えますよ。
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その他採用圏内のカード 


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【エンジェルトランペッター】

※マスタールール4により蟲惑魔にシンクロ召喚を組み込む利点が無くなったので

通常モンスターですが攻撃力1900。蟲惑魔で倒せない妖精伝姫ラインを突破可能です。更にチューナーなので蟲惑魔でシンクロ召喚を行えます。 

※追記マスタールール4により蟲惑魔にシンクロ召喚を組み込む利点が無くなったのでこの下の――の文は読みとばして頂いて結構です。

――――――――――――――――――――――――――

何より一番注目すべき点はレベル、種族、属性が蟲惑魔と一致する点。エクシーズにも利用出来るだけでなくナチュルの神星樹でもリクルート出来るのです!

 

ですが先程も言った通りわざわざシンクロする位ならフレシアの蟲惑魔を出すべきとなるタイミングも多く隠者と違いカードを二枚消費してるのでシンクロモンスターがやられた時の損害が大きくフレシアと違って現状シンクロレベル8にナチュルの神星樹に対応するモンスターは居ない為ナチュルの神星樹で被害を減らせません。

(書いてて思いましたが二枚消費してるのをマイナス点として書くって真面目に何かおかしい気が)

また蟲惑魔はエクストラの必須カードが少ない為シンクロモンスターを居れても問題無いですがエクストラを馬鹿食いする十二獣が居る場合は話は別。シンクロモンスターを入れたいならある程度妥協しなければいけません。ですがライカの存在によりレベル4を確保出来るのでスターダストドラゴンやPSYフレームロードΩ等活躍の出番はあるので相性が悪いと言う訳ではありません。

 昔は取り敢えず一枚は入れるカードでしたが今は入れるならある程度の妥協は受け入れる必要もあるかもしれません。 

――――――――――――――――――――――――――

と言うのは昔の話。今のエンジェルトランペッターは別の役割があります。それは一枚でリンク召喚を行えるカードと言う事。


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 これも詳しくは次回お話させて頂きますね。勘のいい方は「あぁ……絶縁か…。」と気づいていらっしゃるでしょうけど。


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【アーティファクト】

前回の記事でもおすすめしましたがハンドAF蟲惑魔なんてデッキが流行った程アーティファクトと蟲惑魔の相性は良いです。但し今回はあくまで蟲惑魔が主役なので枠の都合上入れるアーティファクトは神智とモラルタ、デスサイズを1、2枚程度採用が限界でしょう。また、神智は灰流うららに引っかかるのでそこも踏まえて採用は良く考えたい所。

 

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【妖精伝姫―シラユキ】

蟲惑魔の天敵とも言える存在ですが十二獣は大量に墓地に十二獣が落ちるので特に再利用する気の無い蟲惑魔ではコストに使える為採用が検討出来ます。また、ローンファイアブロッサムを採用した捕食植物型でも採用出来ます。 

 

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 【熱き決闘者たち】

 このカードが魔法罠ゾーンにある限りお互い一ターンに一回しかセット出来ないと重い条件が書かれてます。

 

が『先にガン伏せしておけば』何の問題もありません。

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そして蟲惑魔は一ターンで強固な布陣を形成して相手から守る動きをする為一ターンで手札を使い切る事も珍しく無くエクストラデッキのモンスターの攻撃制限は前述した隠者と同じくそもそもフレシアは攻撃表示で出しません。


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つまり自分は適当なモンスターで厄介な相手のスキドレ等を割ったり壊獣やティオを回収したりする癖に相手はあらゆる所に制限がかかってやりにくくなります。主に命削りの宝札等を採用する環境デッキが台頭してきた時のメタカードですね。相手に何が熱き決闘者だと言わせてやりましょう。

 

ですが複数枚引いてもあまり嬉しく無いのとハマる相手とハマらない相手が居るので入れても一枚でしょうか。びっくりカードにしては酷過ぎる、程度の使い方が良さそうです。  


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 【次元障壁】

エクシーズを宣言してもエクシーズ素材のあるフレシアの蟲惑魔は『①エクシーズ素材を持つこのカードは罠カードの効果を受けない。』の効果で次元障壁下でも相手の展開に圧力をかけれます。訳わかんねぇ。蟲惑魔となんの関係も無いパワカですが何も考えずぶち込んでも良いでしょう。真竜に効きが薄いのが何ともですが。


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 【激流葬】

チェーン2以降で特殊召喚されたモンスター(主にシラユキとかシラユキとかシラユキとか)は奈落等のタイミングを失うのですが激流葬ならフィールド全破壊で落とし穴で撃ち漏らしたモンスターごと処理出来ます。更にフレシアは場の蟲惑魔にトゥーン耐性を付与しフレシア自体も罠の効果を受けない!つまりフリチェサンダーボルトです!やったー!!

 

と思っている貴方、その考えは愚かです。 

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まず使いずらい。いくら蟲惑魔が被害を受けないとはいえそれはあくまで蟲惑魔のみ。ドランシア、ライトニング、ライオウ等の蟲惑魔以外の自分のモンスターは普通に破壊されます。相手のモンスター1体だけの為にライトニング達を犠牲にするとかやってられません。しかも蟲惑魔のみと言ってもそれはフレシアがフィールドに居る時と条件が付きます。フィールドにモンスターが居ないといけないナチュルの神星樹と相性が良くないのも気になる所。

後そもそも発動条件が落とし穴と発動条件が被っているので「それ、奈落で良くね?」ってなります。基本的に蟲惑魔で採用される罠は落とし穴とその落とし穴の発動範囲の穴を埋める罠が採用されこの激流葬というカードは『蟲惑魔と相性は良いんですが落とし穴と相性が悪い』のです。

このカードに貴重な罠の枠を割く位なら奈落や底なしの枚数を増やすべきでしょう。激流葬が無いとこんな環境やってられるか!って時に入れるかって感じですね。そこまで蟲惑魔にとって逆風だったら諦めて別のデッキ使えって思えますが。

あれ?相性の良いカードの説明の筈だったのに。

 
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【神の宣告】

ちゅおいいれろ

失礼。蟲惑魔の不倶戴天の敵とも言えるハーピィの羽根帚とツインツイスターに対抗出来る数少ないカードです。絶対に採用しましょう。よほどの事がない限り必須です。大革命返しも良いですが腐り安いですしそちらはお好みで。

ですがスターライトロードは発動範囲が大革命返しよりも狭く大革命返しより明らかに劣っています。スターダストドラゴンは魅力的ですが守れなければ出すも何も無いのでスターライトロードは大革命返しの代用にはならないと考えて下さい。


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【虚無空間】

【王宮の勅命】

蟲惑魔はモンスターの召喚と罠をセットで動くカテゴリーで蟲惑魔自体は魔法と特殊召喚にそこまで依存して無いのでそこまで問題はありません。つまり採用しても自分が困る場面は少ないという事です。

 

 

大体こんな所ですね。さて、あらかたカードの説明が終わりましたし次はいよいよデッキ構築についてです。必要な事とはいえ何時まで時間かかってるんですかね。

今更ですが最初にデッキレシピを見せて採用カードについて説明していくスタイルの方が楽だったのではと思ってますが全ては後の祭り。

まぁ真竜という敵が出ましたし多少はね?と言い訳しながらその5【遅すぎたデッキ構築編】に続きます。

 

 

 


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余談ですが文字にして改めて理解出来ましたが十二獣の汎用性やばいですね。

シンクロを行う際もシンクロモンスターのついでに獣戦士族サーチとフリーチェーン破壊が付いてくるのでレベル4モンスター筆頭ですし。モルモラットが規制かかったとしても出張しやすさと実力は高いのです。
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ブルホーンがサーチしてライカがシンクロに使う筈のレベル4を出してシンクロを遂行。ついでにドランシアがおまけ感覚で出て来る。そして次のターンもレッドリゾネーター等のチューナーが居れば同じ事が出来る……。

 

あまりにも汎用性が高過ぎてこのままでは新パックの売り上げまで食ってしまいそうですしこうなってしまっては規制不可避なのでしょうが仮に規制するとしたらモルモはともかくどの方向もやばいのでどう規制をつけるのが正解何ですかね。 KONAMIの規制の仕方には期待したい所です。

 

まぁそもそも規制で無理矢理環境の方向性を変えるというやり方もどうなんだという気もしますが……これ以上は愚痴ですね。やめておきます。