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蟲惑魔の扱い方その3【ナチュルの神星樹+落とし穴編】

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明けましたおめでとうございます。フレシアの蟲惑魔botです。
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今年は酉年ですね。丁度ハーピィも強くなりますし皆さんハーピィデッキを使ってみては如何でしょうか?私?私はアーセナルファルコンを奈落で叩き落とす仕事があるので。
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さて今回はナチュルの神星樹+落とし穴編。蟲惑魔で重要な役割を持つナチュルの神星樹と落とし穴は基本何をどの枚数採用すべきなのか等のデッキ構築に関わる点を説明します。 

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さてナチュルの神星樹についてですが。そもそも蟲惑魔はサポートが豊富な昆虫族と植物族の混成カテゴリーですが実は蟲惑魔はそのサポートの恩恵を余り受けれないのです。 

昆虫族はインセクター羽蛾が数々のサポートで戦った関係上一見すると色々サポートが多そうに見えますが蟲惑魔には殆どのカードが当てはまりません。デビルドーザーのコストになる位でしょうか。

特殊召喚が豊富で特にローンファイアブロッサム、メリアスの木霊が優秀な植物族はティオの特殊召喚効果を使えますが肝心の特殊召喚時の能力が中盤戦に真価を発揮する能力なので序盤は役に立たない。そして蟲惑魔は罠が必須なカテゴリーの関係上まず序盤に相手に被害を与えないといけないのでその動きを邪魔するカードは出来る限り入れずその枠を嫌がらせか蟲惑魔のみではいまいち苦手な攻めの手助けになるカードを入れたいのです。 
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纏めると蟲惑魔は特殊召喚したいのに特殊召喚したくない時も多い近年多いわがまま女子を体現したようなカテゴリーと言う事です。
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植物族のサポートも満足に受けれず昆虫族のサポートも受けれない。こんな〇ソアマ共を満足させるサポートカードなんて……  

 

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ありました。

 何度もトリオンをエンドフェイズに出して相手の伏せを割り続け、自分のターンでフレシアで使った落とし穴をティオでしつこく使い回す。正にこのカードは蟲惑魔の為に作られた様なカードです。これには蟲惑魔もにっこり。
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また自分のターンに効果を使う時にトリオン1600→神星樹ティオSS→ティオ1700=3400+落とし穴と蟲惑魔が比較的苦手なライフ削りも行えます。ヴェーラーも空かせますし狙える時は狙って行きましょう。

この様に二種類をナチュルの神星樹でループさせて何度も出すのが蟲惑魔の攻めの新戦略です。
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そしてフレシアとこのナチュルの神星樹はどちらもデッキからカードを使う効果。なので現在の蟲惑魔は既存の蟲惑魔では特に気にしなかった『デッキ内リソース』を使い、そしてそれをやりくりするデッキとなりました。

何も考えずに展開してるだけでは勝てないのは万能制圧デッキに慣れた人には面倒くさく感じるでしょうが大丈夫です。蟲惑魔はは制圧要素も多少はあるのでこの手のデッキではかなり簡単な方ですし。

 

さて、次は落とし穴の話です。 
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まず肝心の落とし穴の枚数ですが実は落とし穴自体の枚数は少なめで良いです。堕天使が罠カードを数枚しか入れないみたいな物でトリオン、フレシアと少なくしても代わりになる落とし穴要員が居るので全部1枚でもデッキから持って来てティオで使い回すので落とし穴が足りないなんて事はそう無いのです。

寧ろ落とし穴が足りないよりも罠を入れ過ぎて手札にモンスターが足りないという事態の方が問題なので落とし穴は沢山入れない方が良いです。
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それに落とし穴は優秀ですが何だかんだ言って範囲が狭いので落とし穴を沢山入れるよりも他の罠を入れて落とし穴の穴を埋めるカードで対応力を持たせる方が強いです。

そういう理由で落とし穴の枚数は数よりも種類を多くして全部で4~6枚位にしてその他の罠も合わせて12枚位が目安でしょう。もう少し入れたいならそこら辺は自分で調整して下さい。環境の問題もあるでしょうしね。

 

さて、落とし穴の枚数は決まりました。ではどの落とし穴を入れるか?役に立たない落とし穴は入れたくありません。
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なので今回は使える落とし穴を一通り紹介しようと思います。と、言いたい所ですが環境によってどの落とし穴が強いかは変わってきます。此処で紹介しなかった落とし穴が後に活躍する可能性も否定出来ませんがそんな事言ってると紹介量が多過ぎて私が死にます。なので此処では今採用を検討出来る落とし穴を一通り紹介しますが細かくは今の環境を良く見て選んで下さい。
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【奈落の落とし穴】
皆さんご存知落とし穴と言えばこのカード。シンクロ時代とかではルール改訂も合わさって大活躍でした。しかし最近ペンデュラム関係で増えた「破壊された場合に」といったモンスターが増え、(この画像には無いけど)テキストの「破壊して除外する」の文のせいで昔ほど使い勝手が良くありません。まぁだからといって弱い訳では無くノーリスクでペンデュラムを一網打尽に出来るのは今でもこのカード位しかありません。どんな環境でもまず採用していい落とし穴でしょう。 
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【底なし落とし穴】

破壊では無く裏守備なのでPモンスターの破壊されたら効果を空かせる。だが相手に裏守備になったPモンスターを生け贄にアドバンス召喚されてエクストラに返されて再びペンデュラム召喚……と実はP相手にはあまり役に立たない。逆に言えばにアドバンス召喚されてまた帰ってくるPモンスター以外には滅法強い訳である。基本相手によって使い勝手が変わりやすい落とし穴だが底なしは特に使い勝手が変わりやすいです。まぁそもそも除去してないですしね。

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【時空の落とし穴】

対魔術師専用と言っても過言では無いPモンスター決戦兵器。落とし穴は相手のモンスターを召喚時に除去するシステムなので『理論上は自分のライフが減る事はありません』。なので相手がP召喚して来たら幾らライフを払っても打ち込みたいです。採用しましょう。しないとキツすぎます。
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【狡猾な落とし穴】

蟲惑魔でも入ります。落とし穴がまだ墓地に置かれて無い序盤にフレシアで相手の出鼻をへし折るのが仕事。場合によってはナチュルの神星樹を使ってフレシア→エンドトリオン→ティオ狡猾セットでループして何度も出鼻をへし折り続ける外道ムーブで戦えます。フレシアはまた作れば良いだけですしかなり有用性の高いコンボなので狙える時は是非狙って下さい。勿論固執しすぎるのは行けませんが。出来そうに無くても他の落とし穴で戦えるので行けそうかなーって思ったら時に狙う感じで行きましょう。
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【蟲惑の落とし穴】

出したターン専用の天罰みたいな落とし穴の中でも珍しい効果。特殊召喚したモンスターは基本出したターンに効果を発動する事が多い為フレシアの範囲を広げる意味でも是非採用したいです。逆説的な話だが蟲惑魔が真竜とか帝王に弱い理由の一つでもあったり。
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【煉獄の落とし穴】

神のカウンター罠シリーズに近い落とし穴。ですが通常罠なのでチェーンしてプレアデスの効果を使われたりするので思った以上に使い勝手は良くない。基本的には蟲惑を採用した方が良いでしょう。現環境では十二獣に効かないので採用される事は殆ど無いですが落とし穴の中では汎用性が高い方なので一応紹介。

 

基本的にはここら辺です。なお落とし穴は重ねて発動出来るので、

 チェーン1狡猾な落とし穴発動

チェーン2相手の餅カエルが狡猾を無効

チェーン3フレシアの蟲惑魔が蟲惑の落とし穴発動

として制圧系モンスターを除去したり出来るので消費は多いですが覚えておきましょう。

 

如何だったでしょうか?今回はかなり面白い話を出来たと思っていますが。それとこのシリーズで色々と蟲惑魔について説明していますが「蟲惑魔の〇〇ってどうなるの?」等の説明があるならどの記事でも良いのでコメント、またはTwitterにリプして頂けると嬉しいです。

 

蟲惑魔の扱い方その4【出張だろうが勝てばよかろうなのだ編】に続きます。